ホトトギス(杜鵑草):花の水彩画

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ホトトギス(杜鵑草):水彩で描く折々の花(壺齋散人画)


ホトトギス(杜鵑草)は日本の山野ではよく見られる花だ。山道を歩いていると、雑草の茂みの一角に細長く伸びた茎の先に、ラッパ上の花を上向きに咲かせている姿をよく見かける。

花びらやおしべに斑点があるのが特徴で、その斑点模様が鳥のホトトギスの胸にある模様とよく似ていることから、この名がつけられたのだという。

日本全体では10種類以上の種が確認されている。世界に分布する種の半分以上だ。だからこの花は日本が原産地なのだと推測されている。

分類上はユリの仲間に属する。ユリは縦方向に伸びるものが多いが、ホトトギスはこのように横に伸びる。だが花はユリ同様上向きに咲く。

開花期は夏から秋にかけて。日陰を好み、一厘の花は数日の命を保つ。花言葉には「秘めた思い」とか「永遠にあなたのもの」がある。


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    このページは、が2008年10月25日 17:33に書いたブログ記事です。

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