写真(AFP提供)に写っている鳥はロビン(ヨーロッパコマドリ)、グラスゴー市内の木の枝に止まっているところだ。猛吹雪の中をけなげに生きている姿に感銘を受ける。
英語では、すずめの仲間の小型の鳴鳥を広くロビンということがあるが、狭義にロビンというときには、ヨーロッパコマドリをさすことが多い。
日本のコマドリは秋にやってきて春には北へ移動する渡り鳥だが、イギリス以南のヨーロッパのコマドリは留鳥が多い。だからこのように、厳しい寒さの中でも、けなげに生きているところを観察することができる。
写真(AFP提供)に写っている鳥はロビン(ヨーロッパコマドリ)、グラスゴー市内の木の枝に止まっているところだ。猛吹雪の中をけなげに生きている姿に感銘を受ける。
英語では、すずめの仲間の小型の鳴鳥を広くロビンということがあるが、狭義にロビンというときには、ヨーロッパコマドリをさすことが多い。
日本のコマドリは秋にやってきて春には北へ移動する渡り鳥だが、イギリス以南のヨーロッパのコマドリは留鳥が多い。だからこのように、厳しい寒さの中でも、けなげに生きているところを観察することができる。
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