妊娠中もセックスOK

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妊娠中のセックスは正常な行為で、基本的には避ける必要はない、こんな処方箋をカナダの産婦人科医の団体が発表した。

妊娠中のセックスについてはさまざまな憶見が飛び交っていて、患者からの相談にどう答えてよいかわからない産婦人科医が多い、そうした医師たちと、妊娠中のセックスについて悩んでいるカップルにとっては、貴重なアドバイスとなるだろう。

今回の発表をした専門医のグループによれば、経年的な実験の結果、妊娠中のセックスが母体にリスクをもたらした例はほとんどなかったということだ。だからどんな体位でしてもよいということにはならない、女性のおなかを過度に圧迫することがないように、バックから楽しむなど、それなりの工夫は必要だ。

妊娠中のセックスを否定する根拠のうち、一番多く言及されるのは、胎盤への圧迫が流産や早産につながるというものだ、特に女性が子宮前屈の場合には、その危険が高まる。

また、女性が強い性的オーガズムに達すると、子宮が収縮して流産の危険が高まるという見方もある。

専門医たちはそれらの可能性については、理論的に否定することはなかったが、ほとんど気にする必要はないと言い切った。

ところで、夫が始めて不倫(婚外性交)に走るのは、妻の妊娠期間中であることが多い。妊娠中のセックスに対する戸惑いが夫婦間の正常なセックスを妨げ、それが夫を欲求不満に導き、結果として他の女性とのセックスを選ばせるからだろう。

そのような不幸に陥らないためにも、妊娠期間中も積極的にセックスしたほうがよい、専門医たちはそうアドバイスしているそうだ。(写真は記事とは関係ない:TIMEから)


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このページは、が2011年2月 5日 18:45に書いたブログ記事です。

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