収まらない余震:東日本大震災

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昨日(4月7日)の深夜、寝入りばなだった筆者は、地震の強い揺れに驚かされて布団を飛び出した。強い横入れが、かなり長い時間続いた。幸い家具が倒れるなどの被害はなかったが、気味が悪くなるほどの強い揺れだ。急いでテレビニュースを見ると、震源は宮城県奥で、規模はマグニチュード7.4、仙台などでは震度6強を記録し、かつ津波の可能性もあると伝えていた。

日が改まって、地震の詳細をチェックした。津波がやってくることはなかったが、振動のために各地で被害が出たようだ。死者3名、負傷者100名以上、また300万以上の世帯が停電しているという。

地震の直後には、大勢の人々が非難した。ところによっては高台に向かう車の行列ができ、ちょっとした混乱が起こったようだ。みな、先日の地震で打ちのめされた人たちばかりだから、今回の揺れは強い恐怖をもたらしたのだと思う。

一番震えたのは避難所にいる人たちだろう。もう一月近くも不自由な暮らしを続け、そろそろ正常な生活に向けて準備を始めようと思っていた矢先、こんな激しい追い討ちを受けたのだ。無理もない。

いまのところ原発施設が損傷したなどとの情報はない。福島第一原発では、水素爆発を予防するため、原子炉内に窒素ガスを注入する作業が続けられていたが、今後も中断することなく続けられるそうだ。

それにしても最初の激震から一月近くにもなるというのに、いまだにマグニチュード7.4という大きな揺れが来る。余震というには余りにも大きな規模だ。(写真は宮城県庁に避難した人たち)


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このページは、が2011年4月 8日 20:18に書いたブログ記事です。

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