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大伴家持


大伴家持は、万葉集の編集者として擬せられているとともに、自身も偉大な万葉歌人の一人であった。

大伴家持の歌は、万葉の世紀の最後を飾るものであり、その歌風は、万葉のおおらかな歌い方と、古今以後の歌との橋渡しをしている。

そんな大伴家持に関する当ブログ内の論考を集め、インデックスとして下記に示す


  • 万葉の世紀(万葉集と大伴家持)

  • 大伴家持:青春と恋(万葉集を読む)

  • 大伴家持:春の歌(万葉集を読む)

  • 大伴家持:池主との交流と山柿の門

  • 大伴家持:弟書持の死を悼む歌(万葉集を読む)

  • 大伴家持:花鳥の歌(万葉集を読む)

  • 大伴家持:鷹狩と鵜飼(万葉集を読む)

  • 大伴家持:諸国の遊行女(万葉集を読む)

  • 海ゆかば:大伴家持の伴造意識(万葉集)

  • 大伴家持:族を諭す歌

  • 大伴家持と防人たち(万葉集を読む)
  • 関連リンク: 万葉集を読む






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