小さなヴァガボンド(ブレイク詩集:経験の歌)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「小さなヴァガボンド」 The Little Vagabond (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「小さなヴァガボンド」 The Little Vagabond (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「ロンドン」 London (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「人間の抽象」 The Human Abstract (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「幼子の嘆き」 Infant Sorrow (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「毒の木」A Poison Tree (壺齋閑話)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「迷える少年」 A Little Boy Lost (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「迷える少女」 A Little Girl Lost (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「ティルザへ」 To Tirzah (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイク William Blake(1757-1827) は、イギリスロマンティシズムの初期を代表する詩人にして画家である。彼の業績は詩と絵画を別々にしては考えられない。その詩の殆どは、挿絵を伴った絵本の形で出版されたし、また、詩も絵画もブレイクという芸術家が抱いていた世界観を、それぞれの形で表現したものといえるからだ。
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「スクール・ボーイ」 The School Boy (壺齋散人訳)
ウィリアム・ブレイクの詩集「経験の歌」 Songs of Experience から「古の吟遊詩人の声」 The Voice of the Ancient Bard (壺齋散人訳)
ロバート・バーンズ Robert Burns (1759-1796) は、スコットランドの民族の誇りといわれる詩人である。今でもスコットランド人にとって、単に「吟遊詩人」 The Bard といえばバーンズをさしているくらい、彼らの生活の中に溶け込んでいる。バーンズの誕生日には、世界中に散らばったスコットランド人が、バーンズ・サパーと呼ばれる料理(腸詰の一種)を食べ、Auld Lang Syne を歌う。建国記念日に準じた扱いを受けているのである。
ロバート・バーンズの詩「故旧忘るべき」 Auld lang syne (壺齋散人訳)
ロバート・バーンズの詩「真っ赤なバラ」 A Red Red Rose を読む。(壺齋散人訳)
ロバート・バーンズの詩「ライ麦畑を突き抜けて」 Comin Thro' The Rye を読む。(壺齋散人訳)
ロバート・バーンズ Robert Burns の詩「二十日鼠へ」To a Mouse を読む。(壺齋散人訳)
ウィリアム・ワーズワース William Wordsworth(1770-1850) はイギリス・ロマンティシズムを代表する詩人であり、サミュエル・コールリッジと共作で1798年に発表した詩集「リリカル・バラッズ」Lyrical Ballads はロマン主義運動の先鞭を果たした。
ウィリアム・ワーズワースの詩「早春の賦」 Lines Written In Early Spring を読む
ウィリアム・ワーズワースの詩「ルーシーを悼む」 Strange Fits of Passion を読む。(壺齋散人訳)
ウィリアム・ワーズワースの詩「ルーシーの歌」 She Dwelt among the Untrodden Ways を読む。(壺齋散人訳)